はじめに
この話に興味をもってくださったみなさん、ありがとうございます。
どうぞ、ごゆるりとご覧ください。
夢で神様に逢った話














作者より
最後まで見ていただき、ありがとうございました。この漫画を描くに至った動機を伝えさせていただきく思います。
これは実際に私が見た夢を参考に話を作りました。その夢を見たのは、転職を考えていた時のことです。漫画を描きたい(夢だった漫画家になりたい)けれど、安定した仕事を手放すのは怖い…。周りから(親族も含め)も、「確実性のないものをするなんて、何を考えてるんだ」と言われ、悩んでいた時のことでした。(もちろん進学の際に親にも反対され、私には無理だ、成功する人は一握りだと諦めていました)。
そんな葛藤があっている時、夢を見ました。見ず知らずの男の人が出てきて何やら私のことを誰かと話しているのです。
「なんでそんなに頑張るんですかね。したいことすればいいのに。」そして、私の存在に気付き、振り向いてこう言ったのです。
「いつまでもそんな風に自分の気持ちをおさえているから、次から次に背負わなくてもいい苦労がやってくるんだよ。」
―――と。夢の中だったのですが、当時、現実に職場内で嫌なことがたくさん起きていたのもあり、腑に落ちました。今まで辛いことやきついことを根性で乗り越えてきた(苦労は買ってでもするタイプ)のですが、どうしてもかかえきれないストレスに見舞われていた時だったのです。私は夢でよくデジャビュ体験をすることがあり、夢で見た内容を信用していたので、”この夢は何か私にとって意味がある”。そう判断しました。
この話を仲の良い友達にすると、夢を彼女なりに分析して、このように言ってくれました。「たぶん、したいことをするべきだって言ってるんじゃない?神様はいろいろと理由をつけて動かないあなたにしびれを切らして今の仕事をやめさせるよう仕向けたのかもよ…。」と。私は人生の中で一番と言っていいほどしっくりくる言葉でした。「なるほど!」と心から納得しました。都合の良い解釈だと思われたかもしれませんが、実際に、そう思わざるを得ないような展開が次々と起こったのです。私の友人も私の夢の話という不確かなものに対してよく真剣に考えてくれたな(ありがたいな)と思います。それから今現在、漫画を投稿していく勉強をしている最中です。うまくいかず、もどかしいことが多い毎日ですが、したいことができて幸せです。
その経験をみなさんにもお伝えしたいと思い、この話を描かせていただきました。初めて漫画を描いた上に、独学なので、伝わりづらい部分、表現が未熟な部分があったかと思いますが、みなさんの心が温まる作品や感動する話、笑える話など、投稿していけたらと思います。どうぞよろしくお願い致します。

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